- 大手中古ショップのGEOが全店舗でCDの買い取りを終了という話題を2chスレからまとめました。
《CDはレコードみたいに長持ちせず、割と早い期間で加水分解して使用できなくなるからな》
…など多くのコメント。
《昔は買ってたけど、そのうちネットでタダで聞くようになり、最終的には音楽を聞かなくなった》
《CD今のうちに買い占めとけばウハウハやぞ!!》- 【目次】
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GEOが9月末に全店舗でCDの買い取りを終了 「CDってそんなに売れなくなってるのかな」「お世話になっていたから悲しい」などの声 [朝一から閉店までφ★]
元スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1664180943/
2022年09月26日
GEOが9月末に全店舗でCDの買い取りを終了 「CDってそんなに売れなくなってるのかな」「お世話になっていたから悲しい」などの声
時の流れを感じます。
[石関隆景,ねとらぼ]
レンタルビデオ店のGEOが9月末、全店舗でCDの買い取りを終了します。「CDを聞く環境がない」という話が度々流れてくる昨今ですが、とうとう売ることもできなくなっていく……。
GEOは9月7日、全店舗においてCD買い取りの受付を9月末で終了することを発表。宅配買取は9月29日、店舗買取は9月30日まで受け付けています。
SNSでは「お世話になっていたから悲しい…」「CDってそんなに売れなくなってるのかな、自分が俄然CD買う側の人間だから全くピンと来ないけど」など驚きの声が上がっています。
↓全文はソースで↓
そっちは高値で取引されてるぜ
ネオジオミニやアーケードアーカイブスで移植されてるから実機でなくても遊べるようになってるけど
元々凄い高かったしなぁ
それ!プレイヤーが本当に無い、MDですら再生機が無い
CDも激安のいま買いまくっとくべきかもよ
そう、中古レコードは数年前まで二束三文だったのに値段が跳ね上がってる
CDも結局世界中にものすごい文化資産として蓄えられてるわけだから
今後も高くなったり安くなったりするわな
ジャケットに価値があるんじゃなくて?
ヒヤヒヤするレコードが嫌でたまらんかった。
CDが主流になってきたときは本当にうれしかった。
可燃ゴミ
うちの地区では不燃ごみだが
焼却炉の性能が良い地域が可燃ゴミで悪い地域が不燃ゴミと聞いた
札幌だが可燃ゴミ
プラスチックだけどリサイクルマーク無いから
燃えるゴミだよ
リサイクルマークはありませんが各自治体によるとしか
自分の住む地区は不燃ゴミ扱いですが
ネットオークションの方が圧倒的に便利だしな
欲しい物と譲りたい物のマッチングを
店舗でやるってのには無理がある
動画配信で一回聴いたらもういいやっていう
MVとかステキやん
動画配信も気にいったら欲しくなる人は居るでしょうよw
プレーヤーも持ってないやつが多いのに誰が買うんだよ
表面パリパリに劣化で剥離するんよね
どんな保存の仕方してるんだw
1983年くらいに買ったCDもまだ綺麗だぞ?
風呂場みたいな高温多湿の部屋で生活してるんだろう
普通の環境ならプラケースにしまってビニールカバーで密封でもしとけば滅多に加水分解なんてしない
ビニールカバーで密閉は先ずやらない
駄目になっても捨てるのが普通の人
そのうちネットでタダで聞くようになり、最終的には音楽を聞かなくなった
どうすんだろ
LPのガタンッ、プツプツって音は味があっていいんだけど、CDは雑音にしか感じない。
これでいらなくなったら心置きなく捨てられる
入手困難なものは高騰してるよ
もう手に入らないものも多いし配信にも無い音楽は多いからね
買うのやめたなあ、もう何年買ってないんだか

サブスク考案者は「地獄に墜ちてほしい」 川本真琴、物議ツイートの真意説明「現実知ってほしかった」
2022年09月27日
川本さんは26日のツイッターで、「尾崎世界観さんは、サブスクは宣伝でしかないと言っているけど、サブスクだとしても、私は音楽を宣伝という扱いに思ったことはないです」と投稿した。
ロックバンド「クリープハイプ」のボーカル・尾崎世界観さんは24日放送のラジオ番組「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)の中でこの騒動に言及していた。
尾崎さんは「CDを売って活動していたときよりも、広く曲を聴いてもらえている実感がある」と言及。「(サブスクで)割り切って宣伝していって、ライブでしっかり活動していく、ライブで稼いでいく」などと話していた。
川本さんは先の投稿に続けて、「今、音楽活動をしようとしてる方が個人的に音源を出す場合、サブスクだけの売上では活動を続けていくのが難しい状況であることを伝えたかったです」と補足した。
「私だけの話でなく、レーベル側の経営にも関わってきます」といい、「サブスクで楽しんでもらいたいとおもっていますが、そういう現実があることも知ってほしかったです」と訴えた。
↓ 全文はソースで ↓
CD市場は全盛期の3分の1に
2022.06.09
音楽ソフトの売り上げのピークは1998年でミリオンセラーのシングルが14作もあり、アルバムも25作ありました。バンドブームから音楽ソフトの売り上げがピークとなる1998年までに、日本はバブル崩壊を経験しています。つまり、音楽ソフト業界の成長は景気とは関係なく起きたムーブメントだったといえそうです。
しかしその後、音楽ソフトの売り上げは急降下。2008年には3617億円と、1998年の6074億円からわずか10年で半分近くまで落ち込んでしまいます。さらに直近の2021年には1936億円と、全盛期の3分の1以下になってしまいました。
CD離れが進行している間に、日本ではそれほどまでに「音楽離れ」が起きていたのでしょうか。もちろんそのようなことはなく、原因の1つは社会全体で進んでいったデジタル化の影響が考えられます。音楽業界ではアップルの「iTunes(アイチューンズ)」のようなダウンロードサービスや、YouTubeなどの動画サービスが登場しました。これらによって、より気軽に音楽が聴けるようになったことがCD離れを引き起こしたと考えられます。
デジタル化によって既存のモノやサービスが売れなくなる現象は、他の業界でも起きています。しかし、音楽ソフト業界のように市場規模が3分の1になるほどの衰退は、ほかに例がないかもしれません。
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ヤフオクで1200枚のCDを買って横流しすると驚愕の結果に…
Twitterまとめ
GEOでCD買取受付終了するの今知った
— Dr.sガラピコ (@IcexoFZwCMBbFag) September 23, 2022
ということは全国のゲオで中古CDがなくなるということ⁉︎
GEOの中古CDはBOOKOFFよりも格段に値段が安くて、それを探すために県外のGEOとかにも寄ってたし、お世話になっていたから悲しい...
最近TSUTAYAの店舗の減少などCDの市場規模が小さくなっているような.. pic.twitter.com/0uZRH593Nj
全ての中古屋がCDとDVDの買取をやめたら、マジで捨てるしか無くなるよな。でもこんなご時世にまだCDをリリースしてるんですけど。死ぬまで持っててください。
— Tabatamitsuru (@Tabatamitsuru) September 24, 2022
>RT
>TSUTAYAが次々にCDレンタル終了し、GEOもCD買取を辞めた世界線、ブックオフも時間の問題に思う
— tak@Ceramic☆Star (@takmetalonmetal) September 25, 2022
Ocean ate alaskaと春ねむりという名の知れたアーティストがニューアルバムを配信のみのリリースに
2022年、間違いなく音楽産業にとって分水嶺になったと後年語り継がれるはず
時代は急速に進んでいる