《どんなに上を暖めても下からの冷えを抑えないと意味ないんだとさ》
《まず毛布1枚という発想が貧しい、毛布は上下に1枚ずつの2枚使うに決まってんだろ》
《西川がそれ否定してるぞ、寝返りしにくいから睡眠効率下がる》

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毛布は「掛けるもの」ではなく「敷くもの」だぞ

これが正しい毛布の使い方
実は敷いた方が暖かいという罠
もうちょい寒くなって上毛布入れる
一緒に湯たんぽもどうぞ
布団
毛布
自分
毛布
敷布団
これが至高
もうベッド買えよ
ごめんねもうそれ論破しちゃってるんだ
もっとも暖かいのは敷き布団の上
どんなに上を暖めても下からの冷えを抑えないと意味ないんだとさ
寝返りしにくいから睡眠効率下がる
綿の布団なら布団の下に毛布
が正解
毛布は上下に1枚ずつの2枚使うに決まってんだろ
両方断熱だよ
11月だと流石にそこまで冷えないけど1月2月ならワンチャン
まぁ羽毛布団あるけど
あと毛布って重いから上に掛けると逆に疲れると気付いた
秋頃には調節目的で上に一枚だけ掛けたりはする
マットレスだと効果うすそう
かわりそうだし
こだてと
まんしょんでも
かわりそう
毛布を敷くより
布団の下の結露対策が最重要
湿気で冷えてるだけったりする
カビも生えるしね
そんなにそこびえするのん?

毛布は上ではなく下に敷くべきだった!?
2016/12/17
皆さんは、「寝具」をどのように選び、使っているだろうか。たとえば、冬の寒い時期にはかかせない毛布。皆さんは、どのように使っているだろうか。
実は毛布は、「ふとんと体の間」に掛けるより、「ふとんの上」から掛けるほうが保温効果は高まる。
さらに、あまり知られていないのが「毛布の上に寝る」という方法。寝ている間、体の熱は下のほうに逃げやすいので、毛布は「掛ける」より「敷く」ほうが、保温効果は高まる。毛布を敷く場合、毛足の長いモコモコとした毛布では寝返りが打ちづらくなってしまう。安物の毛足の短い毛布がよい。
目に見える部分であるシーツやカバーは、色にもこだわりたい。色には、人間の気持ちをコントロールする力がある。政治家が、スピーチの内容や場所に合わせてネクタイの色を替えているのは有名な話だ。
ぐっすり眠るのに一番適しているのは緑。緑は副交感神経に作用し、気持ちを鎮め、興奮を抑えるように働きかける。とくに、繊細でイライラしやすい人や、不安を抱えやすい人の気持ちを和らげることに抜群の効果を発揮する。また、高血圧気味の人の睡眠改善にも実績がある。
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「毛布は掛け布団の上にかけるのが正解」は本当? メーカーに聞いたら「素材で異なる」という衝撃の回答
2019/12/29
天然素材の毛布なら下、化学繊維なら上
西川もどちらのかけ方が温かいかのデータは持っていませんでした。西川がオススメしているのは「天然素材(綿・シルク・ウールなど)の毛布なら、羽毛ふとんの下」「天然素材でないもの(アクリル・ポリエステルなど)の毛布なら、羽毛ふとんの上」です。その理由は吸放湿性にあります。
天然素材のほうが吸放湿性に優れているので、寝ている間にかいた汗をうまく吸って温度調節をしてくれます。反対に天然素材ではない毛布では、吸放湿性が優れていないので蒸れの原因になります。
また「毛布を下に敷くのが最強」という情報もありますが、西川ではあまりオススメしていないとのこと。毛布はあくまでもかけるものなので、寝ている間にずれてしまうなどして寝返りが打ちづらくなります。下に敷くなら、敷きパッドの使用を推奨しています。
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間違っていた? 羽毛布団と毛布の正しいかけ方
Twitterまとめ
毛布は掛布団の上に敷くと良いってネットで見て、試しにシンサレート掛布団の上にニトリのNウォームスーパーの毛布敷いて寝たらめちゃくちゃ暖かかった。両方とも今年買い替えたばかりだけど買い替えて正解だった☺️
— ❁だいちゃん (@da15uke1t0) November 18, 2022
毛布は掛布団の上に敷くと良いってネットで見て、試しにシンサレート掛布団の上にニトリのNウォームスーパーの毛布敷いて寝たらめちゃくちゃ暖かかった。両方とも今年買い替えたばかりだけど買い替えて正解だった☺️
— ❁だいちゃん (@da15uke1t0) November 18, 2022
今年は身体がめちゃ冷えるので電気毛布の購入考えていたけど訪看さんが 敷くタイプオススメ! だって。敷くやつにしようかな。掛けるやつより一回り小さいからしまいやすいよね
— ら抜き言葉(三十九夜) (@mamamakari) November 11, 2022
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