《そもそも2000年前に王莽が鉄や塩と同じく税金取るために作った標語》
《酒を飲まないとストレス溜まるってのがすでにアル中の域に達している》
《メチルは有毒でエチルは無毒とか言ってたアホどこいった》<
《人生70年でよければ飲んだらいい》

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「酒は百薬の長」は死語に?少量の飲酒でもがんを増やす [蚤の市★]
元スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1666830145/
2022年10月26日
がん社会を診る 東京大学特任教授 中川恵一
「酒は百薬の長」という言葉は死語になるかもしれません。最近の研究で、1合以下のお酒でも、がんが増えるという結果が出ています。
「一滴も飲まないことが健康に一番」が結論で、酒飲みの私には耳が痛い話です。
たしかにお酒は、口や喉のがん、食道がん、肝臓がん、乳がん、大腸がんなど、多くの臓器のがんを増やします。
たとえば日本人男性の場合、日本酒を毎日4合飲むと、大腸がんになるリスクは3倍になります。
↓全文はソースで↓
中居ってそんなに酒飲むんか?
焼酎二日で一升らしい
ありがとう!
多すぎだわ…休肝日も設けて無さそうだしな
まあ、酒飲まないでストレス貯める奴はどうなんだろうな
遺伝かなw
初めから飲んでないならストレスもたまらないのでは?
飲まないとストレスになるところも害
酒もタバコも麻薬も宗教も似たようなもの
俺にはイラネっ意味でな
ビール一口で吐くし2時間くらい頭痛するから飲むことがストレス
骨が刺さる骨が刺さる骨が刺さるぞー
これな
よく言われる「日本人は癌が多い」って、言うならば健康長寿だから結果「癌になるまで生きる」ってだけ
この研究も同じ事が言えそうだわな
飲まない人達:
ストレスその他で70歳で他界
飲む人達:
健康なまま高齢になり、90歳で癌により他界
こういう構図なら癌割合が高くなったからなんなの?って感じだし
大腸癌が3倍になる説明はどうするんだ
B 高齢になるほどガンになる率は急激に上昇する
A+B 酒を少しでも飲むとガンになりやすい
と言ういつもの
百薬の長の話は、アルコールをたくさん飲んでるやつが早死にしてることを考慮しなかった統計を基にしていた。
寿命が50年とかそのくらいだった時代には酒飲んでも影響が出る前に死んでただけでは?
かわりにコーラガブガブ飲んでるからあまり変わらんやろな
糖尿になるぞ
糖尿はガンと違って突然死するからな
糖尿で突然死とか聞いたことないけど
糖尿は血管をボロボロにするので
心血管系疾患、つまり心臓や脳の血管が破れたり詰まったりというリスクが高まる
糖尿は危険だよ
血液のつまりで全身に栄養がいかなくなる
時間と金と健康の無駄
飲み会で大して飲まんのに金だけはきっちり取られるから損してるわ
マウスウォッシュとか料理に入ってるし
料理のはアルコール飛ばしてるから大丈夫だろう
適度って言葉しらんのか
今の若い子は飲み会に誘っても断って礼儀を知らない
無理矢理引き連れてもジュースばかり飲んでいて子供っぽい
百薬の長にあいさつできないのだから、とても大事な仕事を任せる気になれないよ
典型的老害w
馬鹿じゃねーの
毎日4合w
それ多いの?
アル中っていっても間違いではないレベル
発がん性、脳、筋肉には害しかない
しょうもない言い訳で飲酒を正当化せずに害でしかないと認識して飲むべき
って話だよな
なんでも適度に楽しんで
人生謳歌すりゃいいじゃないか
何をどうやってもどーせ寿命来りゃ死ぬんだ
人生長さじゃなくて満足できたかが大事だろ
そうやって常に自分に言い訳してる人生の連中が医療費圧迫してるわけだから
だから何事も「適度」が一番だよ
イチかゼロかは思考停止だ
昔なんかもっと凄かったからな
飲めない男はいないってレベルだった
週6日働いて夜は飲み会
休日は家族旅行や接待ゴルフ
景気が良かった頃の話だけど
昔の男はよく働いたよ
雪国の冬とかやってられないからな
札幌転勤の時、とにかく飲む人が多かった
酒税をあげろよ
一般人は飲めないくらいまであげろよ
酒は楽しんで飲めばいいと思うぞ
明け方まで飲んで酒気帯び運転で通勤してくる馬鹿とか未だにいるし
その後久しぶりにビール(発泡酒)買ったら値上げされていてびっくり
あんなもんに金使うのがバカらしいから今後も飲まない
コロナのおかげで健康や無駄遣いに気をつける人が増えてきたんだろうな
昭和が50代で寿命だった訳がわかるな
720mℓ
ビールなら毎日2リットル程度になるな
ビールを毎日2リットル飲んでたら大腸がんリスクが3倍になります
うんまあ、そんなに飲んでても3倍かぁ、というか他にも気にするべきことが多い酒量だよねっていう
健康にはどのくらい効果あるのか見えにくいけど、家計にはダイレクトに効いてるから精神的には前より健康になれたかも

お酒がもたらす身体的なメリット
“適量のお酒は体によい”ことを示すのが「Jカーブ」という考え方。 これは、1981年にイギリスのマーモット博士が発表した「飲酒と死亡率のJカーブ効果」という疫学調査によるものです。
調査結果を見ると、毎日適量飲酒する人は、全く飲まない人や時々飲む人に比べて、心筋梗塞などの冠動脈疾患による死亡率が低い傾向にあります。 ただし、毎日大量飲酒する人やアルコール依存症患者では、冠動脈疾患による死亡率が極端に高くなっています。
この数値をグラフに表すと“J”の字になるため、一般的にこれを「J カーブ効果」と呼んでいます。
ただし、これはその人のアルコールに対する耐性や、年齢、健康状態によっても異なるので、お酒を飲めば必ず死亡率が下がるわけではありません。それぞれの人に合った飲酒の仕方を心がけるべきです。また、Jカーブ効果があるからといって、お酒を飲まない人にまで、お酒を飲むことを推奨すべきものではないので注意しましょう。
全死亡率
病気だけでなく、事故、事件を含めたあらゆる原因による死亡率。「全く飲まない」人を1とした場合の各飲酒量ごとの相対的な死亡率をグラフにした。
↓ 全文はソースで ↓
「お酒は少しなら体にいい」がちょっと違うワケ
私自身もお酒をたしなみますから、正直に言いますと「Jカーブ効果が実在すればいいな」と思っています。少量飲酒が体によいという理屈はいくつかあって、アルコールは善玉コレステロールを増やします。また、血小板機能を抑制するため、動脈硬化や血栓形成を予防する働きがあると考えられます。
しかしながら、私の願望とはうらはらに、最近は少量の飲酒でも健康には悪影響があるという報告が多くなってきました。195の国・地域を対象にした2018年のメタ解析では「健康上の害を最小にするアルコールの消費量はゼロ」という結果でした。つまり、Jカーブ効果は観察できないのです。アルコールによる各種疾患のリスクをまとめたグラフでは、少量飲酒でリスクが下がることは示されません。
なお、虚血性心疾患のリスクだけに注目すれば、Jカーブ効果は観察されました。しかし、その他の疾患、特にがんに対するリスクと相殺されました。がんについては少量の飲酒からリスクが単調に増加するのです。アルコール自体とその代謝物はDNAを傷つけます。
私のような酒飲みがグラフを見ると、1日1杯程度のごく少量なら、健康によいとはいえないまでも、ゼロと変わらないように見えます。この研究では、1日1杯は純アルコールにして10gと定義されています。日本酒やワインなら90ml程度、ビールなら250ml程度でしょう。

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酒は百薬の長ではない?アルコール依存の危険性とは?(Quitting Alcohol)
Twitterまとめ
酒を辞めることで手に入る健康があるのなら、酒はやめるの一択だ。
— シュレーディンガーの犬 (@kurehaxmomiji) October 26, 2022
多少不健康でも、飲みたいものを飲んで生きたい。と酒に対して思っている場合は1人残らず、脳が依存物質に侵されている。
断酒して、そう思うようになりました。#Twitter断酒部
禁酒始めてから1週間が経ったけど、今のところ飲みたくて我慢ならないとか飲みたい衝動に駆られるみたいなの全くないなぁー
— かいんじゅ(もんじゅ) (@kainjyu) October 25, 2022
前より身体も軽くて寝つきもいいし、いいことづくめなんだけど、唯一にして最大の欠点が…
動画投稿のモチベが上がらない。。マジでなんなんだこの虚無感…二日酔い?
これで56歳
— セフィロス両顎輪郭3点済次回韓国12/1-1月過ぎまで (@sefiros0608) October 21, 2022
チュアンド・タンの日常
○禁酒禁煙
○大量の水
○23時前就寝
○毎日スイミング
○野菜&タンパク質メイン食事
○就寝前5時間絶食
○週3-4筋トレ→有酸素運動
○ジェル洗顔&保湿クリームのみ
アンチエイジングの基本。当たり前だけど継続の凄さ
イケオジすぎる
なりたい pic.twitter.com/rGqClUM921
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