- 十分寝ているのに眠さが付きまとう人は「冬季うつ病」かも知れないという話題を2chスレからまとめました。
《それ自律神経おかしくなっただけで1か月もすれば良くなるぞ》
…など多くのコメント。
《三年前から寝てるのに寝不足感あったが、とあるきっかけで心療内科行ったら鬱だった》
《犬って寝てばっかりいるぞ》
- 【目次】
- 只今の注目記事!
「はぁーどんだけ寝ても眠いわー」←うつ病だった😯 [323057825]
元スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1669368341/
2022/11/25
寒さが厳しくなってくるこの時季、気分が落ち込む、疲れやすい、十分寝ているのにまだ眠い、甘いものを無性に食べたくなる、人と会うのがおっくう……といった症状に悩まされていないだろうか。
もしかしたら「冬季うつ病」かもしれない。特徴的な症状やセルフケア、治療について専門家に聞いた。
SE(システムエンジニア)の鈴木真希子さん(仮名・28歳)は、2年前の11月ごろから出勤しようとするとめまいがするようになった。
頭痛や吐き気を感じることもある。
週末は15~16時間も眠り続けてベッドから起き上がれず、友人から誘われても出かけるのがおっくうで断ることが増えた。
食べても食べても満たされず、家の中に食べるものがなくなると、夜中にコンビニに駆け込むことも。
出勤できない日も多くなっていった。仕事で大きなストレスを感じているわけではなく、会社にはできれば行きたい。
上司のすすめで精神科を受診したところ、冬季うつ病と診断された。
冬季うつ病と通常のうつ病との違いについて、「冬季うつ外来」を実施している朝がおクリニック(東京都日野市)院長の工藤吉尚医師は、「過眠と過食」と話す。
「気分の落ち込みなど、うつ病の主な症状にはほとんど違いはありませんが、違いが出やすいのが食事と睡眠です。
通常のうつ病は、不眠や食欲の低下などが現れやすいのですが、冬季うつ病では逆に寝過ぎや食べ過ぎになるのが特徴的です。
そのほか、一度発症すると毎年繰り返しやすいのが特徴で、20~40代の女性に多いという報告もあります」
冬季うつ病の主な症状には、次のようなものがある。
・気持ちが落ち込む
・今まで楽しんできたことが楽しめない
・ぐったりして疲れやすい
・活動量が低下
・眠気が強く睡眠時間が長くなる
・甘いものが欲しくなる
↓全文はソースで↓
寝すぎ←うつ病
寝れるけど会社行きたくない←新型うつ病
睡眠っ
睡眠っ
睡眠っ
睡眠っ
睡眠不足!
自覚症状無いしな
鬱だ鬱だとホザいてるのは鬱じゃないから
下手に向精神薬処方されると
本当に薬害で精神やられる
ブラックコーヒーに変えた
気が付いたらずっと風呂入ってない
気が付いたら部屋がゴミ屋敷
気が付いたら今どこに居るか判らない
こういうのが鬱で、自覚症状は無い
上三つは自覚症状あるだろ
だいたい「誰か(主に親)に咎められるからできない」
何十年も鬱病だったのだろうか。
眠い時は体が求めてるんだからもっと寝なさいって
•頭がボーっとする
•走れるけど歩くのがおっくう
•階段を登れない
•ふらつく
これってヤバいかな?
検査せえ
うつでなく他の重い病気の可能性だってある 血液調べよう
・・・でもこれって、こうして日本人を堕落させるためにやってないか?
逃避先をドンドン与えて、がんばらなくていいんだよ~きみは被害者だよ~
だからボーっとしてて良いんだよ~って
そしたら弱い人間から甘えて働かなくなって、そのぶんマトモな人にしわ寄せやストレスが行って
うん日本おわる
周りが見てこいつ大丈夫か?ってなるのが鬱
しかしそれでは時すでに遅しなんだよな
1か月もすりや良くなるぞ
何時間でも眠れるじゃん
普通の体調変化だろ
血行が悪いんだよ
ストレッチしろよ
自分でもおかしい気はするけどヤバいのかな
人類皆がお天道様に最適化されてると思うなよ
活動量が低下して動かない割によく食べるのは冬そのものじゃないのか
糞暑い、疲れる、寝れない夏の方が全然嫌だが
ネイマール症候群の発作
ハワイとか南国リゾートに旅行いけば症状は改善される気がする

“ウインター・ブルー(冬季うつ)”気のせいではなかった!冬に気分が落ち込む理由とは
2021年02月03日
冬季うつ(ウインター・ブルー)とは
晩秋から冬にかけて悲しく憂鬱な気分になり、以前は楽しみだった活動に興味がわかず、疲労感が募り、無力感や罪悪感にかられる・・・このような季節性の抑うつ気分が、「冬季うつ(ウインター・ブルー)」です。女性や若年者に比較的多いとされ、我が国の一般人口を対象に行なった調査においては、2.1%に疑われたと報告されています。またうつ病の人の10-20%が冬季うつを経験するともいわれています。冬季うつの特徴は、「過食」、「過眠」そして「体重増加」。食欲不振や不眠になることが多い一般のうつとの大きな違いです。
足りないのは「光」! 冬季うつ(ウインター・ブルー)が起こるメカニズム
なぜ冬季うつは起こるのか?これには日照時間が大きく影響しています。
冬は健常人でもセロトニン分泌量が減ることがわかっています。日照時間が短くなると、体内時計をつかさどるメラトニン分泌のタイミングが遅れ、また脳内神経伝達物質のセロトニンやドーパミンなどモノアミンが減少し、抑うつを引き起こしやすい傾向になります。こうした変化に敏感な人は、通常の人よりもウインター・ブルーに陥りやすい特性があります。
冬になると、朝は布団から出られず、つい長く寝てしまう。また寒い時期には炭水化物や甘いものが食べたくなることも。これらは寒さのせいと思われがちですが、実は日照時間が短いことが影響しているのです。冬季うつは北欧など冬に日照時間が極端に短くなる高緯度地域に多いとされています。日本でも北国に多く発症します。春が近づき日照時間が長くなると症状は自然に治ります。
↓ 全文はソースで ↓
【ウィンターブルー】甘いものが欲しくなる?厄介な『冬のうつ病』臨床心理士が教える症状と対策
太陽で復活!晩秋に注意したい「冬季うつ」の予防法
Twitterまとめ
寒くなってくると調子が出ないことが増えるなぁ、なんてことない?それ、冬季うつかもよ。 pic.twitter.com/BMRPND3z5I
— かのかの🍀 (@kanokano1000) November 25, 2022
とにかく眠い
— Lia (@liakango) November 21, 2022
人と会いたくない
外に出るのが億劫
1日中なにか食べていたい
無気力、何に対してもやる気が起きない
今年もやってきました、冬季うつ
この状態で実習とか考えられない。
冬季うつを抱える皆さん、一緒に乗り切りましょうね、、、、、!⛄️#冬季うつ
はい降雪!!!今この瞬間から冬季うつになりました〜!!!もう外に出られませ〜ん!!!冬季うつだから無理で〜す!!!!!冬季うつに効く薬はないので治りませ〜ん!!!!!外に出られない授業に出られない仕事にも行けませ〜ん!!!!!冬季うつのせいで全部めちゃくちゃで〜す!!!!!!!
— そうご (@Sugisou0625) November 27, 2022